チャレンジフィールド北海道では、「食」を起点とし、素材・食事・サイエンス等の融合による地域創成を目的とした北海道ガストロノミックサイエンス研究会を立ち上げ、活動をしています。
今回は本場スペイン バスクでの最新動向と北海道での可能性について、それがいかに人材育成と産業化に貢献する可能性があるかなど、語っていただきます。
また、本研究会は当月に一般社団法人化いたしましたので、今後の活動とバスクとの関わりについてもご紹介いたします。
■概要
日時:2025年1月22日(水)14:00 ~17:30
場所:エア・ウォーターの森 1階 ホール
(札幌市中央区北8条西13丁目28-21)
定員:120名(参加費無料)
プログラム
14:00 開会挨拶
14:05 講演➀
「北海道とバスク~若手chefから見た北海道の食の可能性~」
NIQUISMIQUIS(ニキスミキス)代表/シェフ 中野 隆介 氏
15:00 休憩
15:10 講演②
「北海道型ガストロノミックサイエンス展望
~地域全体の高付加価値化を目指して~」
札幌保健医療大学 客員教授 荒川 義人 氏
15:40 パネルディスカッション
「一般社団法人として改めて食の北海道アップデートを志向する」
NIQUISMIQUIS(ニキスミキス)代表/シェフ 中野 隆介 氏
札幌保健医療大学 客員教授 荒川 義人 氏
小樽商科大学大学 名誉教授 李 濟 民 氏
さとらんどfanコンソーシアム 三部 英二 氏
エア・ウォーター北海道株式会社 棟方 祐介 氏
ファシリテーター 6次産業化プランナー 萬谷 利久子 氏
特別参加 一般社団法人日本ガストロノミー協会 会長 柏原 光太郎 様
■共催 チャレンジフィールド北海道(ノーステック財団)
北海道ガストロノミックサイエンス研究会
■申し込み googleフォームにてお申込みください。
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■問合せ先 チャレンジフィールド北海道
事業戦略統括部 吉田 E-mail:yugo@noastec.jp