地域エネルギーによるカーボンニュートラル食料生産コミュニティ形成

人口増や気候変動、コロナによる世界的な社会問題が顕在化するなか、SDGsやパリ協定等の目標達成のため、地域資源をエネルギーとして最大限活用し、環境負荷を軽減した食料生産システムを確立するとともに、これらの取組をICT等の活用により見える化し新たな地域の価値創出につなげ、地産地消で自立的な分散型社会を構築します。

【ビジョン実現によるコミュニティの姿】

 

重要課題(マテリアリティ)と推進計画

マテリアリティ 01
農林水産業やものづくり産業の生産性・競争力の向上

マテリアリティ 02
地域社会のスマート化・再生可能エネルギーの活用

マテリアリティ 03
環境との両立による持続的な食料供給

マテリアリティ 04
宇宙、農業、デジタルバイオなどの成長産業化・スタートアップの創出

マテリアリティ 05
健康で社会参加できる共生のまちづくり