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第2弾は室蘭工業大学の馬渡康輝（まわたりやすてる）先生です。

ナノテクがご専門の馬渡先生。「植物が持つ炭素固定の力を借りて、科学の力で新しい材料をつくりたい」、そして「いろいろな分野の人たちとアイデアを出し合いたい」と言います。

どんな取り組みがこれから生まれるでしょうか？

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