【ご案内】北海道ガストロノミックサイエンス研究会第３回セミナー「北海道の食の価値再発見！マーケティングやツーリズムの視点から」

北海道ガストロノミックサイエンス研究会では、北海道の食をテーマに様々な切り口からセミナーを開催してきました。

第３回目の今回は、世界でも有数のスノーリゾート地であるニセコを一つの切り口としながら、観光と食の観点から北海道各地域のマーケティングへの示唆を探ります。

概要

日時：2023年11月20日（月）　13：00～16：30

場所：ACU 大研修室1614（札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 16階）

定員：100名（参加無料）

プログラム

13：00-13：10　開会挨拶

13：10-14：00　講演①　『北海道の「食」をマーケティングする』
北海道国立大学機構小樽商科大学　教授　近藤公彦氏

14：00-14：50　講演②　『フードツーリズムと物語経験～ニセコを事例として～』
(株)JTBパブリッシング交流プロデュース部マネージャー食マーケティング事業統括　青木洋高氏

【　14：50-15：00　休憩　】

15：00-16：20　パネルディスカッション　『北海道の食と観光の魅力を考える』
◆　パネリスト　
　北海道国立大学機構小樽商科大学　教授　近藤公彦氏
　(株)JTBパブリッシング交流プロデュース部マネージャー食マーケティング事業統括　青木洋高氏　
　(株)北国からの贈り物　代表取締役社長　加藤敏明氏
　北海道国立大学機構小樽商科大学　名誉教授　李　濟民氏
◆　ファシリテーター
　キャスター・北海道大学客員教授　林　美香子氏

16：20-16：30　閉会挨拶