チャレンジフィールド北海道とは

チャレンジフィールド北海道のめざす姿

■将来世代のために、希望あふれる地域社会を共につくりたい。

■人と組織と地域が「自分ごと」として関わり、共に成長したい。

チャレンジフィールド北海道のミッション

私たちは、道内の潜在性と可能性を開花させ、北海道の発展に資する新たな価値創出を目指します。

①「大学シーズ」起点のプロジェクト化
  ・北海道発展の起爆剤となる新事業創出を発掘・構想強化から支援
  ・アントレプレナーシップ人材育成支援

➁「地域課題」起点のプロジェクト化
  ・北海道(地域)を支える産業の革新を戦略・企画から支援
  ・課題の発掘、ソリューション提案、多様なステークホルダーのチーム化

③共創基盤のデザイン
  ・情報(データ)、ネットワーク(コミュニティ)、環境(機会・場)の観点からデザイン
  ・地域、属性、世代を超えたつながり

事業の採択について

「チャレンジフィールド北海道」はノーステック財団が創出エリア支援機関となり、経済産業省の「産学融合拠点創出事業(J-NEXUS)」に採択された、5事業年度にわたる事業です。

経済産業省の「産学融合拠点創出事業(J-NEXUS)」について

事業の全体像について
 リンク先:経済産業省HP 令和4年度産学融合拠点創出事業 公募要項

実施スキーム

総括エリアコーディネーターがイニシアティブをとり、参画機関に所属する高度な専門性をもった上級エリアコーディネーターと連携して事業を進めています。
チャレンジフィールド北海道では現在16名の上級エリアコーディネーターの方にご活動いただいています。(2022年11月現在)

経済産業省HP内公募要領より抜粋

■創出エリア支援機関 ノーステック財団j事業戦略統括部
■総括エリアコーディネーター 山田真治(株式会社日立製作所)
■副総括エリアコーディネーター 北川泰治郎(小樽商科大学)

参画機関・上級エリアコーディネーター一覧
 ※2022年11月現在