研究はもちろんのこと、研究者自身の魅力もわかりやすく伝えるメディア【研究者プレス】。
第6弾は北海道科学大学の村口 正和(むらぐち まさかず)先生です。
村口先生は、「土と塩からつくる発電装置」と「電気を効率よく使うための半導体技術」の開発に取り組んでいます。
エネルギー自給率の低い日本で、安価で安全な電気をつくり、かつ効率よく電気を使えるようにすることでエネルギー問題の課題解決行っていきたいという村口先生。
私たちの暮らしとは切り離せないエネルギーに関する研究や、先生の研究にかける想いをぜひご一読ください。